シミやシワは年のせいだと思っていました。メディアなどの情報でもほとんどが20代からのスキンケアの重要性をうたったものが多いです。30代のコスメはエイジングケアが主流。40代になるとすでにメイクでのカバーが中心です。一般的な知識として「おばさんになるにつれて高い化粧品を使い、トラブルは隠す」ような考えのように思えます。間違いではないと思うのですが「スキンケアと保湿をしっかりすればもっと肌は改善する」ことは知られてない気がします。どうしてシミやシワが出来るのか?大地で考えると、水分がたっぷりあればしっとりとしています。乾燥するとひび割れてきます。これがシワ。ひび割れて紫外線が肌の奥まで届き傷がつきやすくシミが出来るというメカニズムです。つまり原因は乾燥なのです。ではどうやって保湿するか?先日テレビ番組で、夜加湿器を使ったりマスクすることで夜寝ている間の乾燥を防げる話をしていました。朝の肌状態がずいぶん違うようです。最近、我が家はインフルエンザや気管支炎、花粉症と次々トラブル続きです。そのたびに加湿器をかけて早く治すようにしています。自分も感染しないようにマスクをつけて眠ることが多いのですが、翌朝肌がしっとりしてます。油分すらある気がします。それが肌のカバーになっているということです。日本は昔高度経済成長で界面活性剤のたっぷり入ったクレンジングや保存のための殺菌剤の入った化粧水をたくさん売り上げました。それを使い続けた人々は今シミとシワ、乾燥に悩みさらに高価な化粧品を求めています。すでに「肌力」が低下してしまっている肌にどんな対策をしてもすぐには治らないとのことです。私も同じ考えでしたが、妊娠をきっかけに食生活の改善と保湿に努めています。おかげでニキビはすっかりなくなりました。どうしてもそれまでのケアが不十分だったためにシミシワがあるのでまだまだ「肌力」が弱いのでしょう。長い時間をかけて元通りにしたいと思います。
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